とっておきのドロップシッピングサポート
高校時代,鉄工所でアルバイトしたことがあります。所詮はバイト君ですから,体力が必要な,汚れるような,それでいてそんなに危険でない仕事というのが大筋でしたが,例外もありました。まず,体力が必要なのはヘアラインという作業。これには閉口しました。鉄板に紙ヤスリをひたすらかけて,細かい溝を掘っていくのです。もう乳酸たまりまくり。鉄材を運搬したり,というのは殆どが機械作業でしたので体力はそこそこあれば十分でしたが,この運搬するリフトの扱いには慎重を期しました。一歩間違えば労働災害ですから,危険と隣り合わせだったといえるでしょう。危険といえば,鉄材の縁をなめらかにするリューダーという作業がありましたが,削り取った鉄くずが目に入ってしまってえらい思いをしたこともありました。鉄ですから,目の中でサビがまわってしまうと失明の恐れすらあるんですよ。その治療の時は,貧血を起こすほど切ないものでした。これで時給600円。